新聞情報

日本ビル新聞1283号(2023年12月18日号)

・=技能実習制度に代わる新制度=法務省は11月24日、「技能実習制度及び特定技能制度の在り方に関する有識者会議」を開催し、技能実習制度に代わる新たな制度に関する提言の内容を、有識者会議の最終報告として取りまとめた。最終報告書は小泉龍司法務大臣に提出され、「外国人材の受入れ・共生に関する関係閣僚会議」に諮られることになる。

・=民間資格の大臣認定、制度創設へ=業界団体などが労働者の技能の向上や社会的地位の向上を目的に実施している民間資格について、一定の要件を満たすものを厚生労働大臣が「団体等検定」として認定。国がお墨付きを与える新たな制度の創設に向けて、準備が進められていることがわかった。

・=デジタル化担う人材不足が課題=独立行政法人労働政策研究・研修機構の調査で、中小企業、大企業を問わず、中長期的な経営戦略として「成長重視」より「利益重視」、「コスト削減」より「差別化に注力」、「多角化」より「選択と集中」を選択する企業が多数を占めていることがわかった。

・=来春新卒高校生、求人倍率過去最高=深刻化する人手不足を背景に、来春卒業予定の高校生に対する求人が過熱している。9月末時点の求人数は2年連続で増加。一方、少子化や進学志向の高まりなどにより求職者数は5年連続で減少し続けている。求人倍率は4倍となっており、求職者1人に対する求人数が4人となっている状況だ。企業間の高卒人材の争奪戦は激化の一途を辿っている。

★グローブシップセミナー「SDGsの取組みと経営活用」=グローブシップ㈱は11月20日、東京・千代田区の大手町サンケイプラザでセミナーを開催した。同セミナーは年一度、グローブシップが取引先企業を対象に行っているもの。ここ3年は新型コロナウイルスの感染防止のため、オンライン形式で実施されてきたが、今回は新型コロナウイルスが5類に分類され、経済活動も通常に戻ったことを受け、4年ぶりに対面での開催となった。

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