新聞情報

日本ビル新聞1191号(2019年10月21日号)

●厚生労働省の「人生100年時代に向けた高年齢労働者の安全と健康に関する有識者会議」の報告により、現在の高齢者においては10?20年前と比較して、加齢に伴う身体・心理機能の変化の出現が遅延しており、「若返り現象」が見られていることがわかった。

●社会保険の加入や時間外労働の上限規則など、雇用に関連したさまざまな規制から逃れることを目的とした建設作業員の「一人親方化」について、国土交通省が来年度、その抑制策の本格的な検討に着手する予定であることがわかった。社保加入状況の改善を図るため、建設業法を改正し、社会保険未加入の企業には建設業の許可・更新を認めないとしている。

●(公社)東京ビルメンテナンス協会は、令和元年度「労働安全衛生大会」を開き、「現場作業所での安全衛生対策や作業マニュアルの見直しなどに積極的に取り組み、労働災害の芽を事前に摘み取り、労働災害ゼロの現実に努めていくこと」を宣言した。

●「平成30年度我が国における過労死等の概要及び政府が過労死などの防止のために講じた施策の状況」を閣議決定した。「過労死等防止対策白書」は、今年で4回目となり、過労死等の防止と密着な関連のある、労働時間、年次有給休暇の取得、勤務間インターバル制度の導入割合について、いづれも改善傾向にあるとしている。

★不法投棄されたインスリン針を清掃作業者が誤って掴んでしまい、手を指してしまうなどの針刺し事故が問題となっている。ミドリ安全(株)は、(有)ポルテ社が開発・製造したインスリン針が突き刺さりにくい耐突刺手袋「インスリンガード」と「サスケグリップ」の販売を開始した。

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