新聞情報

日本ビル新聞1187号(2019年8月5・19日合併号)

●国土交通省不動産業課によれば、平成30年度のマンション管理業者数は前年比0.6%減の1989社で、7年連続の減少となった。平成14年の制度開始以降初めて2000社を割り込んだことになる。登録業者数は平成18年度に最多の2727業者となったが、その後は減少傾向にあり、平成24年度以降は毎年減少の一途をたどっている。

●ガラスクリーニングなどのロープ高所作業で多く使用されている欧州製ロープアクセスハーネス。ロープアクセスハーネスの世界最大手ペツル社(フランス)の日本総輸入販売元(株)アルテリア(埼玉県狭山市)はこのほど、ペツル社製のロープアクセスハーネスが今年2月に施工された国内規格「墜落制止用器具の規格」に適合することを確認、公表した。

●厚生労働省の中央最低賃金審査会(会長・藤村博之法政大学大学院教授)は7月31日、2019年度の最低賃金改定について、全国加重平均の時給を27円引き上げ、901円にする目安を取りまとめ、根本匠厚労相に答申した。引き上げ率は3.1%。4年連続での3%程度の引き上げが維持された。目安どおりに引き上げた場合、全国加重平均の時給は初めて900円台に達し、地域別では東京都と神奈川県で初めて1000円を超えることになる。

●NPO法人クリーン(矢野智之理事長)では、ビルメンテナンス業界の人出不足問題解消に向けた取り組みとして、ワークシェアアプリ「タイミー(Taimee)」(https://taimee.co.jp/)と業務提携、8月から本格スタートを切った。

●東京都労働局は7月2日、都内のビルメンテナンス業で死亡災害が多発していることを受け、ビルメンテナンス業者に対して労働災害防止のための緊急点検を実施することを発表した。

★セイワ㈱、ポリッシャー作業の際に汚水を含んだパットやパット台を収納できる「セイワ・パッド台バック」を新発売した。これによりパットに含んだ汚水で床を汚す心配がなくなった。

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