新聞情報

日本ビル新聞1175号(2019年2月4日号)

●厚労省が発表した平成30年の「労働災害発生状況(速報値)」によると、第三次産業のうち、ビルメンテナンス業や産業廃棄物処理などを含む、清掃・と畜業では、死亡者数47人(前年比11.9%増)、休業4日以上の死傷者数5808人(同8.4%増)と増加の傾向であった。 ●厚労省は平成31年度の雇用保険料率を、平成29年度、30年度に続いて据え置くとした。ビルメンテナンス業を含む一般の事業の雇用保険料率は0.9%(事業主負担0.3%)。 ●本年4月から働き方改革関連法が順次施行される。その一つが年次有給休暇の取得義務化で、一定の要件を満たした労働者に対して、事業主は5日以上の有給休暇を取得させなければならない。 ●JIS(日本工業規格)を所管する経産省は、高所からの墜落を防止するための安全帯に関するJISの改正を公示した。胴ベルト型が主流とされてきた安全帯を原則フルハーネス型の墜落制止用器具とするための法整備が進んでいるところで、JIS改正もその一環。 ★東京ビッグサイトで開催されたロボットの開発・活用に関連する展示会「ロボデックス」で、ソフトバンクロボティクスが開発した清掃ロボットを活用した清掃の効率化にうちて講演を行った。  

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